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フリーター、イギリスへ行く

イギリス/大学院留学/LSE/Social Policy

LSEの1年の流れ

フリーター、イギリスへ行く、スーパーエリートになる、そしてニートに返り咲く
というブログ名にしようか迷っています。高学歴ニートの星、ちよわかまるです。

日頃の行いが悪いからか、今日は調子が悪い。頭が痛い。ただの頭痛かとばかにしているそこのキミ。ぼくと頭を交換してくれませんか。
こんなときこそ、ブログを書いて気分転換しようっと。


修士プログラムのスケジュールのイメージがつかみにくい。
そんなことを時々言われます。ということで、大学院への入学から卒業までの約1年をまるっと書いてみます。小粋な一言を添えて。

9月 “英国に降り立つ若き(好)青年”
早めに行ってPre-sessional courseを受講したい、または、新しい環境に慣れておきたいという人は9月に到着となるでしょう。希望と不安に胸を膨らませる、とはまさにこの時のこと。

10月~12月 “忙しいときは一杯のココア”
Michaelmas Term(MT)が始まる。オリエンテーションが行われ、同級生や教員たちとも知り合う。科目説明会を聞いたのち、1年間の科目登録を行い、授業開始。また、まだ授業も受けていない段階で修士論文のテーマ決めて、指導教授も決定される。
たくさんの英語の論文やエッセイなどに戸惑いながらもがむしゃらに生きる3か月間。Academic Buildingのカフェのココアを飲んで癒される。

休憩 “現実逃避のスイス旅行” 
つかの間の冬休み。休み明けにエッセイの提出がある場合は、休み中もそれなりに忙しい。旅行に行く人も多い。

1月~3月 “青年、堕落する”
Lent Term(LT)開始。MTと同様に授業を受けつつ、エッセイやプレゼンをこなしていく。同時並行で、修士論文も進めるのでなかなか忙しい。だが、英語論文の読み方が分かってきて手を抜き始めるのもこの時期。くれぐれも日本のアニメは観ないように。

休憩 “桜が見たい春休み”
桜が見たいと思い、ついつい公園に飛び出したくなる時期。

4月 “迫る試練、焦る気持ち”
Summer Term(ST)開始。授業は、テスト対策(Revision session)があるのみ。つまり、実質、自主勉強期間。同級生と答案を交換したり、図書館にこもったりというのが定番のスタイル。ここで慌てれば、まだ間に合うはず。

5月 “ゆけ!世界のガリ勉とともに”
試験。LSEの場合、エッセイではなく教場試験が多い。試験一発勝負。追い詰められたら人はけっこうがんばれるものです。

6月~8月 “不安と超不安にはさまれて”
試験も終わり、いよいよ残すところ修士論文のみ。9月1日提出期限のため、実質2ヶ月で書くことになり、けっこう大変。さらに、試験は大丈夫だったのだろうか、この論文は期間内に終わるのだろうかという不安にまみれた生活になる。

9月10月 “日本太り”
日本に帰国。実家に帰る。お世話になった人、サークルの友だち、ブログで知り合った人などに会う。日本の料理がおいしすぎて止まらなくなる。仮の評点(Provisional results)がオンラインで発表されるので、各科目の単位がとれたかどうかとりあえず分かる(修士論文のProvisional resultはなかった)。
卒業が確定していないのに、12月の卒業式の予約をしろと迫ってくるあたりがLSEらしい。

11月 “審判の日”
11月の上旬、卒業できているかどうかと最終成績が発表される。
12月に卒業式がある。ガウンと帽子を装着して(レンタルです)学長の祝辞のスピーチを聞くと卒業の実感が湧く。


とまあこんなかんじの1年です。盛りだくさんだから気を付けてね。
では頭が痛いのでこのへんで。


※2015/16の年から年間の予定が若干変更されました。Reading Weekという資料読もうぜ週間(要は自習期間)が設けられたようです。詳しくはコチラ


とっても申し訳ないのですが、当ブログに書いてある内容によって生じた問題などについて、書いている人は何一つ責任を果たせません。
寛大な御心とご自身の判断力をもってお読みいただければ幸いです。