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フリーター、イギリスへ行く

イギリス/大学院留学/LSE/Social Policy

Accommodationを探せ!

少しご無沙汰しております。ちよわかまるです。
年末ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。10月に出願した人の中には、offerをもらう時期になりつつあります。

ということで、住むところの話でもしましょう。
LSEにはいくつか寮がございまして、さらにUniversity of Londonの寮にも申請ができます(各寮の詳細はこちらで)。
ポイントとして、
寮によっていろいろと種類がある
オンラインで申請する
応募者が全員は入れるわけではない
という三点をもとに話して参りましょう。


まず、種類なんですが、けっこういろいろありまして、調べるだけでも一苦労なんです。何が違うかと言えば、
・契約期間
・賃料
・部屋タイプ(シングル、ダブル、フラットなど)
・大学からの距離
・食事付か

契約期間と言うのがなかなか厄介でして、丸々1年間いてもいいよというところが意外に少ないのです。休みの時は旅行者に提供して儲けを出すという作戦のようです。31week、40week、50weekとありまして、31weekの契約だとクリスマス休みなどは追い出される形になります。とほほ。
賃料に関してはLSEの場合、大学に近づけば近づくほど都心なので、賃料が上がります。とほほ。
部屋タイプは、
single study room(一般的にベッドと簡易の洗面台のみで風呂キッチンなし)、
single studio(風呂、キッチンがセットになったいわゆるちゃんとした部屋)、
flat(たぶん個々の部屋+キッチン風呂のシェア、いわゆるルームシェア)
などがあります。
毎週末パーティーを敢行するヨーロッパの人とのシェアしている日本人はだいぶくたびれていますね。とほほです。

で、いろいろと考慮した上でHallpadというシステムで申請します。2014年12月末現在、まだ2015/16のapplicationは始まっていないようです。
申請はたしか第一から第三希望の寮を書いて、さらに重視する項目preferenceを選ぶ感じだったと思います。ぼくは、大学に近くて、できれば風呂とキッチンがついていて、50weekで契約できるところといろいろわがまま放題の希望を書きました。その後さんざん待たされた挙げ句、「君の要望に合ったところはないね」との返答でしたね(笑)。
そうつまり、応募者全員がofferをもらい寮に入れるわけではないのです。これだけ海外の学生が来ているのに、不思議です。なので、申請の際に、いくつか妥協点を作っておいた方がofferはもらいやすいかもしれません。


もしofferがもらえなかったら、または希望の条件に合う物件が見つからなかったら・・・
ここから少し裏技的な方法も紹介します。LSEの寮にこだわらずともいろいろな手段があるのです。
一つ目は、大学以外が運営する寮を探すという方法です。案外同じような家賃でもっといいところが見つかるかもしれません。LSEのstudent unionのサイトに list of private halls of residence in Londonがありますので面倒くさがらずぜひ探してみるといいです。Goodenough Collegeなんて近くていいところです。

もう一つはfacebookです。ぼくもこちらに来るまでちゃんと調べていなかったのですが、facebookでoffer holderのグループがありまして、登録すると嫌と言うほど情報が流れてきます。またはひとつ前の年の学生グループ(例:LSE Postgraduate Student 2014/15)に登録しておくとかなりの量の物件情報がシェアされます。なんでみんなそんなに引っ越しするのかしら?と不思議なほどです。住む場所の情報以外にもいろいろなやりとりがあるので、早い段階でグループに参加しておくのはいいかもしれません。



ちなみに、結局ぼくはどこに住んでいるかと言うと、University of Londonの寮でInternational Hallというところです。申請からだいぶ月日が経って6月か7月かくらいの時に、突然offerのメールが来ました(LSEの寮には落ちたが、University of Londonからはofferがもらえたという不思議な現象です)。
ここはLSEから徒歩15分ほどで便利です。ピカデリーラインのRussell Square駅まで徒歩3分。しかもヒースロー空港から電車1本なのでこれまた便利です。offerにはsingle studioと書いてあったのですが、到着するとなぜかdouble studioに案内されたので、ダブルベッドを満喫しています。あ、あと「シーツや布団はない」と事前に言われていたので、わざわざ行きの飛行機の毛布をかっさらってきたのですが、ちゃんと揃っていました。
日当たりが悪い、シャワー場の排水溝がよく詰まる、料理しにくいなど、いま一つのところもありますが、まあ住む場所があるだけありがたいです。

 

 後日、International Hallについてもっと詳しく書きました。読みたい方はコチラ


とっても申し訳ないのですが、当ブログに書いてある内容によって生じた問題などについて、書いている人は何一つ責任を果たせません。
寛大な御心とご自身の判断力をもってお読みいただければ幸いです。