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イギリス/大学院留学/LSE/Social Policy

IELTSの戦略-Reading

久しぶりの連続投稿です。ちよわかまるです。

以前、IELTSのスコアを取る勉強と、実践につなげていく勉強があると書きました(詳しくはこちら
これから少しずつ英語の勉強方法について書いてみようと思います。僕自身、試行錯誤中です。

今回はとりあえず、IELTSのreadingについて書きます。
IELTSのreadingはたしか時間が短いですね。60分で3つのパッセージ、40題の質問だったと思います。まず、早く読むことが必要になります。大丈夫です。誰しも初めは遅いのです。なぜ遅いのでしょう?

単語不足。
質問と問題を行ったり来たり。
どこが大事かわからない。
スキミングやらスキャニングってなに?
参考書がよくないの?
あーあーもうだめだ。

と悪循環になってしまうものです(笑)いつもなんとなくやっていたぼくも、ついに戦略的にやらないといかんと痛感し、自分なりに考えてみました。ずばり、過去問をじっくり読むことです。簡単なので参考程度にご紹介します。

最終的なゴール:素早く読んで設問に答える
①武器となる参考書。これは公式過去問。ケンブリッジが出しているやつを1冊買います。他の参考書ではなく公式過去問です。

②本番と同じように必死に解きます。
一応答え合わせをします。この結果は、まあそんなによくないでしょうからあまり気にせず。

③3つのパッセージの知らない単語をすべてピックアップ。
ここからが重要です。自分の知らない単語を余すところなく抜き出します。重要そうじゃない単語(例: lime石灰、photon光子、vertebrate脊椎動物など)も全てです。

④上記③をやりながら文章の意味をしっかり理解する。
主語や修飾語、関係代名詞などを分解しながら一文一文の意味を理解します。時間をかけます。

⑤設問に再度答える。
文章をしっかり理解した上で、設問を読み、解答を導き出し、どうしてそうなるのかをはっきりさせます。
僕の場合、③~⑤は同時にやっていました。読み返しながら単語を調べて設問を見て、という感じで。


以上です。別に難しくないです(笑)。これを公式問題集1冊か2冊分やります。
これを続けるとですね、IELTSのReadingには効果的です。
まず、語彙が増えます。別に細かい単語を覚える必要はありませんが、単語を抜き出す作業を通して自然に覚えるものも出てきます。さらに、文章の意味は理解しているので、どこが設問として問われているのか(=大事な部分)が分かります。その大事な部分の中にどんなキーワードやキーセンテンスが含まれているかも分かります。

つまり、実際のテストでは文章すべてを理解しなくても問題が解けることに気付くと思います(IELTSは最後まで読まないと全ての設問を解けないですが、設問と関係のない部分があったりします)。
ここで、設問を先に読む、という試験のテクニックが大事になるわけです。設問は大事そうなところやキーワードを先に抽出してくれているわけなので。
たとえ分からない単語があっても、重要じゃなければ無視できます。仮にキーワードとなる単語abcの意味が分からなくても、「abc=重要な何か」と置き換えて読み進め解き進めれば、判明することもあります。



なかなか感覚的なところもあるので伝えきれたか心配ですが。
ある程度の英語力があれば、数万の講座を受講するよりも、過去問をじっくりやって自分なりに分析する方が近道になるということです。意外と面白い内容の文章なんじゃん、なんて思うこともあるかもしれませんし。


今日はここまでにいたしやす。
writingやspeakingなども気長にやっていけたらいいです。

 

 

とっても申し訳ないのですが、当ブログに書いてある内容によって生じた問題などについて、書いている人は何一つ責任を果たせません。
寛大な御心とご自身の判断力をもってお読みいただければ幸いです。