フリーター、イギリスへ行く

イギリス/大学院留学/LSE/Social Policy

何からはじめたらよいのか

めんどくさいので、気分が乗っているうちに連続投稿です。ちよわかまるです。


さて、「留学する」といっても一体何からはじめたらいいのだろうか。

海外の大学を調べる?
英語の勉強?
専攻を決める?
経験者に話を聞く?

あ~もうパニックになりそう。


と、まあ早速めんどくさいわけですが、やっぱり最初は「なんで行きたいのかを考える&言葉にする」ですかね。
たとえば、ぼくの場合「厳しい環境に身を置きたいから」です。
「厳しい環境」=自分の言語・価値観がまるで通用しない場所
「身を置く」=長い時間耐え忍ぶ
だから「海外に住む」になるわけです。
さらに、働くとかインターンとかより、大学院のほうがいろんな国の多様な年代の人たちに出会えてコミュニケーションも大変そうだったからです。

え~?!ってかんじですよねえ。
普通は「○○学をもっと学びたい」とか「○○教授に師事したい」とか。「国連職員になるため」もあるか。
ま、いいのです。人それぞれで。
ともかくそうやって正直に考えてみるところからはじまるのではないかと。


次に、いよいよ国・大学院・コースを絞っていくことになるわけです。

 

 

 

とっても申し訳ないのですが、当ブログに書いてある内容によって生じた問題などについて、書いている人は何一つ責任を果たせません。
寛大な御心とご自身の判断力をもってお読みいただければ幸いです。